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シトリン

イギリス・ヴィクトリア時代(1837-1901)に大流行した宝石です。当時の宝石商が、高価だったトパーズとして販売したためで、スモーキークォーツを加熱処理したものだったそうです。 加熱処理自体は人為的な処理ですが、地中で加熱されるか、地上で人の手によって加熱されるかの違いのみのため、石に加えられる現象としては変わりがありません。なお、現在では、アメジストを加熱処理したものが一般的に流通しています。 ■硬度:7 ■主産地:ブラジル ■石言葉:社交性・感受性を高める、人間関係、自信 ■象徴:友情、幸福 | ![]() |
※特に粒数等の表記のない場合は、数量1で約40cm分の販売となります。ブレスレットと表記のあるものは、内寸約17cm前後です。
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