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デンドリチック
歴史に登場するのは古代ギリシャ時代から。当時はこの模様を、『永久に枯れない不思議な植物』と考えられていたようです。 実際に内包されているのは、マンガンや鉄などの金属物質。石の割れ目に水分が入り込み、その中に含まれていた金属物質が沈殿、連なったものが模様となって表れています。偶然が生み出す芸術作品です。 この模様=デンドライトは、水晶のほか、アメジスト・ローズクォーツ・カルセドニー・アゲート・オパールなどにも見られます。 ■硬度:7 ■主産地:ブラジル ■石言葉:自然との繋がり、コミュニケーション力の向上、成長、幸せな家庭 ■象徴:豊饒への崇拝 |
※特に粒数等の表記のない場合は、数量1で約40cm分の販売となります。ブレスレットと表記のあるものは、内寸約17cm前後です。
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