ホーム » 素材・パーツ » 天然石ビーズ タ行~ワ行 » ローズクォーツ
ローズクォーツ

美の女神アフロディーテの石ともいわれるローズクォーツ。『アフロディーテに捧げられた花=薔薇』から、この名前が付いたともいわれています。和名は紅石英、薔薇石英とも呼ばれます。 石英(水晶)の仲間ですが、通常みられる剣のとがった様なクラスター状には成長せず、マッシブという結晶の塊状で産出されます。ピンク色に発色しているのは、石英にアルミニウム・酸化チタンなどの微細な結晶が含まれているためで、そのため透明度が低く濁って見えます。 ■硬度:7 ■主産地:ブラジル、マダガスカル、モザンビーク ■石言葉:恋愛、やさしさ、美しさ ■象徴:平和、感情の支え | ![]() |
※特に粒数等の表記のない場合は、数量1で約40cm分の販売となります。ブレスレットと表記のあるものは、内寸約17cm前後です。
●ビーズのサイズ比較、販売単位の見方● ●よくあるお問い合わせ●