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ストロベリークォーツ
1960年代にメキシコで発見され、いちごのような濃厚なピンク色をしていた事から「ストロベリークォーツ」と命名されました。
水晶の中に、細かい産毛のようなゲイサイトやレピドクロサイトが含まれており、ピンク色に色付いて見えます。 レッドルチルの赤が薄いものや、透明なサンストーン、ピンク色のクォーツァイトなどをストロベリークォーツとして販売しているのを見かけますが、最初に名づけられた際の由来は上記のようなことのようです。 ■硬度:7 ■主産地:ロシア、カザフスタン ■石言葉:幸運を運ぶ、恋愛成就 ■象徴:愛と美、達成 |
※特に粒数等の表記のない場合は、数量1で約40cm分の販売となります。ブレスレットと表記のあるものは、内寸約17cm前後です。
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